大久保町にあるおふとんの丸八真綿 陽だまり工房 大久保工場店

こんにちは。
モリチャンです

本日は梅雨の晴れ間、とても良いお天気、青空が広がっています

先日アップした青空とはまた色が違う青空ですね

こんなに晴れた日は、もちろん！！丸洗いするおふとんのお持ち込み日和です～♪

コートやセーターは洗ってから収納するのに、なぜおふとんたちは干すだけで収納してしまうのでしょうか？？
冬の間使用したおふとんたち、きれいに洗ってから収納しましょう



さて、こちらのツイッターをご覧ください。
海外の方にとって漢字は日本人以上に難しく複雑なんだなと思いました。
日本人でもなかなか読めない漢字もありますし
アクとダシは読めましたよ

日本『灰汁』
私『はいじる』
日本『あく』
私『く…』

日本『出汁』
私『でく』
日本『だし』
私『し…』

日本『苦汁』
私『にがし』
日本『にがり』
私『り…』

日本『豆汁』
私『まめり』
日本『ご』
私『…え？』
日本『ご』
私『なぜだ！！なぜ2文字の漢字なのに読むと1字だけになるのだ！！』

— アルトゥル日本推しラトビア人 (@ArturGalata) June 12, 2023

『豆汁』・・水に浸した大豆をひきつぶして乳状にしたもの。豆腐などの原料。まめあぶら。
読みは ご！！　“まめじる”としか読めませんでした

この返信の中に、御御御付がありましたけど・・・これも知りませんでした

皆さん読めますか？

恥ずかしながらモリチャンは　ごごごつきと読んでしまいました

おみおつけ　と読むそうです！！！

返信を見ていると、色々皆さん難読漢字をご紹介くださっていて勉強になりました。
漢字って楽しいですね～♪




さて、マルハチのおふとん丸洗いでは、すべてのおふとんに、銀イオン抗菌処理を施しています。
銀イオン抗菌処理は「Ag+」という表現で注目されている新技術。布団の表面に銀を付着させると、布団を使用時に水分と反応して抗菌効果が持続するという優れものです。

ふとん１枚におよそ200～300リットルの水を使用し、国内最大級の約14ｍの巨大ベルトコンベアー式自動前処理機でゆったりとふとんを広げた状態にして中わたまでしっかりと洗剤を浸透させ汚れを浮き立たせますから、おふとんをキレイに洗うことができまーす

ただいま割引キャンペーン中！ぜひご利用ください。