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第5位 テレビ
好きなテレビ番組をベッドの中から見る。録画しておいた韓流ドラマを見ながら寝落ちするのが至福のひと時……なんて、お気持ちはわかります。でも、そのテレビ、朝までついていることはありませんか?
人は寝ている時にも、音や光に反応します。
せっかく脳も体も休もうとしている時に、テレビからの光や音は、あなたを逆に休ませてくれません。
テレビはリビングで見ましょう。
第4位 スマートフォン
第3位 面白すぎる小説
第2位 筋トレ道具
ダンベル、腹筋やランニングマシーン、それにフラフープ!?など、息のきれそうな筋トレ道具は、寝室には置かないでくださいね。
寝ようとしている体は副交感神経が優位の状態なのに、あえて逆走するように興奮モードにもっていっては、元も子もありません。
運動する場合はヨガとかストレッチなど、リラックスができるもので体を動かしてみてください。
第1位は、「お酒」です。
ナイトキャップです。
夜にお酒を飲まないでくださいという話ではありません。時間が問題なのです。
お酒はできるだけ就寝の3時間前までに終え、就寝ギリギリつまりベッドサイドにグラスを持ち込むのはNGです。
良く眠れるようにと、強めのお酒を寝る前に飲む方もいますが、寝つきはよくても程なくして目が覚め、お酒の量が徐々に増えるなど体には良いことはありません。
世界の中でも日本は、眠れない時にお酒に頼る人がとても多い国です。
お酒ではなく、できるだけ日中の行動や、生活リズムの調整で、気持ちのよい入眠を確保するようにしたいものですね。